真颯館通信 第8号

平成27年 6月 29日(月) 真颯館高等学校教務部

 月  日  曜日  行              事
7月1日(水)~7日(火) 1学期期末考査
 8日 クラスマッチ1・3年生   映画鑑賞2年生
 9日 クラスマッチ2・3年生   映画鑑賞1年生
 10日 クラスマッチ1・2年生   映画鑑賞3年生
16日 保護者懇談会(2時間授業)
 17日 保護者懇談会(2時間授業) 交通安全教育1年生
 19日 美術科1年生スケッチ大会(門司区)
 20日 海の日
21日 第1学期終業式  コンピュータサービス技能試験
      22日(水)~ 特別指導(31日まで)
課外学習(美術科28日まで 普通科8月4日まで)
23日(木)・24日(金) フォークリフト講習
26日 第2種電気工事士(2次)試験
7月27日(水)~30日(火) 玉掛け講習
8月7日 夏休み全校出校日

トピックス

✿ 2年連続 「マンガ甲子園」出場決定!

✿ 空手部 ミニ国体(大分県)出場決定!
女子個人組手 普通科3年 北代 晶

✿ 調理科3年生 第1回集団調理実習実施!
6月25日(木)に、調理科3年生による「集団調理実習」が実施されました。将来の主な就職先となる現場(病院や介護施設、保育園など)で、技術を活かせるよう経験を積むのが目的です。料理の出来映えはもちろん接客態度も見事なもので、教室とはまた違った生徒の表情を見ることが出来ました。将来の活躍が期待されます。

調理科3年生 第1回集団調理実習実施

調理科3年生第1回集団調理実習実施


~保護者の皆様へ~

学校長 藤澤佳隆

 梅雨のせいかセーターが欲しくなるこの季節です。保護者の皆様いかが、お過ごしでしょうか。

いよいよ7月1日より期末考査が始まります。中間の成績はすでにご覧になったことと思いますが、つい欠点があるかないかだけに注目しがちになります。お子さんの良いところを見て誉めてあげてください。ご家庭での家庭学習の環境づくりと雰囲気づくりに気を配っていただければ幸いです。

校長の独り言

最近気になるのが、18歳前後の少年が引き起こす事件です。これだけ続けて起こるのは、我々大人の責任も大きいのではないかと考えます。大人のマナー、規範意識の欠如、「後ろ姿の教育」を忘れているのかもしれません。このことが子どもに大きく影響しているように感じています。

規範意識の欠如の原因の一つ目は、家族・家庭の制度上の問題で、家長制度、三世代家族等が消滅し、祖父母から親へ、親から子供へと引き継がれるものです。家庭教育やしつけが少なくなり、子育てに自信がなく、厳しいしつけと虐待子育ての区別ができなくなったのではないでしょうか。二つ目は、大人の手本の問題で、共働きが多くなり、親の背中を見て育つということが少なくなった気がする。中には、夜10時を過ぎても、子どもと居酒屋で過ごす親も少なくない。子どもの幸せが中心ではなく、自分の仕事と遊びが優先されているような気がするのです。三つ目は、大人の倫理観や道徳意識の問題で、自分の都合で権利と義務を主張する親が多くなった気がします。また、政治に対して無関心であり、大人の振り込め詐欺事件やレストランの中で子どもが騒いでも親が注意しないとか、高齢者、障がい者、妊婦に席を譲らない大人が多く、見本となる親が少ない気がしています。

家庭・家族は、自分が帰る場所であり、人間として素晴らしい「時」を過ごす場所であり、最初の「教育」を受ける場所であり、「一人前の大人に育てる」大切な場所であると思います。福沢諭吉は『一家の習慣は学校なり、父母は習慣の教師なり』と名言を残しています。日常の立ち振る舞いを教えるのは、保護者の役割であるといっています。だから、もう一度日本人の知恵と経験から生まれた「家訓・家風(家庭倫理観)」を見直してみることも大切だと考えます。その中から、日本人としての誇りと「凛とした生き方」が生まれてくるのではないでしょうか。

親の言うとおりにはならないが、親のするとおりにはなる。」

体育の授業:バスケットボール

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電気科実習「この作品どうですか?」

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